| 明細情報 |
★★ マタニティー出産用品
アメリカの病院は、何も持たずに普段着のまま入院しても、入院中は、母親と赤ちゃん用品をほとんど支給してくれます。それ以外のもので何を持参したらよいかは、病院から持参リストを渡されるので、それを見て、必要品をそろえます。でも、どの病院に入院するかわからないまま日本を出るときには、次のものを準備しておくと、安心です。

目次:
・妊娠時に必要なもの
・病院へ持っていくカバンに詰めるもの
妊婦用
退院する赤ちゃん用
・退院してから必要なもの
・その他の物
・日本から持っていく最低必需品リスト
・赤ちゃん用品が購入できる店
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● 妊娠時に必要なもの
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・保温用の下着、服
- 寒い時期に寒い地方で出産の場合には、保温用のタイツやガードルがあると、体を冷やさずにすみます。
- 乾燥に弱い人は、化粧品を多めに持参します。湿度が高いと思っていた地域や季節でも、湿度の高い日本で育っていたり、妊娠していることから体質が変わり、乾燥肌になることもあります。
- コンパクトにまとめられたカラー解説付きの雑誌1冊、細かい説明が載った本が1冊があると重宝します。
- 出産前や、産後の母体や、赤ちゃんの健康管理に持参
- 日本とは違う単位なため持参を。
・温度計
- 同じく、単位が違うためあると大変に便利。湿度計がついているとなお良いです。
・ローヒールの靴
- 妊娠後期になると、足がむくんで、ワンサイズ大き目の靴が欲しくなることがあります。
- 欧米は、日本人よりも足の幅が狭いため、幅が広い人は、ぜひ持参を。
- 靴のデザインやタイプも日本と同じ物を探すのは難しいので、スポーツシューズを含め多めに持っていくと良いです。

・母子手帳
- 日本語と共に、外国語で記入できる母子手帳は、アメリカで出産する場合、妊婦の健康状態の記録帳ともなり大変に便利です。
- 病院での診察や入院のときに、病歴や体質、その他に関する質問がたくさん書かれた問診表を渡されます。もしも、電子英語辞書を購入するのであれば、医学用語がカバーされたものをお薦め。
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● 出産のため入院するとき持っていくもの
入院は、アメリカでは1泊2日、帝王切開は3〜4泊が一般的です。本人が長期入院を希望しても、健康な場合は、次の出産予定者が控えていたり、入院費が高いため、保険会社が支払いをしぶるなど、長期の入院はまずできないと考えておいたほうがよいです。
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● 入院時に母親用のバックに入れる物
・担当医師の電話番号と病院の電話番号と住所を控えた紙
- 陣痛が始まったとき、あわてて医師や病院の電話番号がわからなくなっても大丈夫なように、書いてしまっておきます。
- 陣痛の間隔をはかるため。
・産褥ショーツ
- 産後、生理のときよりも多めの出血が続きます。産後の生理用ナプキンは、産後用超特大サイズなので、専用の生理ショーツが必要です。病院によっては、紙製の特大ショーツを支給してくれます。(入院費用に含まれる)
- 産後の出血のための超特大のナプキンです。購入は薬屋さんでします。普段には使えないサイズなので、買う場合は最小パックを。入院中は、病院から支給されるので、家に帰ってから使用するために、病院で購入しておくとよいかも。
・前開きタイプのパジャマ
- 授乳や診察のときに便利。着替え用に2枚購入を。欧米は、綿製品のパジャマをみつけるのが大変なので、綿製品が好きで、長期滞在予定者は、少し多めに持参。
・授乳用ブラジャー
- 出産後、最初は母乳が出なくても、しばらくすると出過ぎて、バスタオルをブラジャーとの間にはさまなければならなくなることがあります。(赤ちゃんが、まだ上手にお乳を吸えないため)。専用のパッドも売っています。このため、すこしゆるめのブラジャーと、その時期が過ぎた後の授乳用の2種類があると便利です。
- 入院中の移動のときにはおるもの。
- 病院から使い捨て用のものが配給されますが、退院時用に持参。
- 現地購入も可能ですが、日本のサイズ、厚さは、使い勝手がよく持参すると便利。(ただしアメリカ製の洗濯機や乾燥機で何度も洗ったり乾燥させると、ボロボロになりやすい。)
・暖かい靴下
- 出産の最中、ひどく寒いと感じる妊婦さんは多いようです。特に、帝王切開の予定がある人は、麻酔にかかったときに異常なほど強い寒さを感じることがあるので、医師に確認して、靴下をはいて出産にのぞむことをおすすめします。
※腹帯
- 日本だけの風習で、海外では使いません。産後用のウエストニッパーやガードルを使用する人もいますが、まったく使用しない人もいます。
- 妊娠前のサイズを思い浮かべて購入すると、きつすぎるかもしれないので、大きめサイズを選びます。
- 海外はまったくなかったり、あってもデザインや色など日本人好みのものがなかなかない。
・歯ブラシ
- 歯ブラシは、ブラシ部分が小さめで、しっかりしたものは売っていません。売っていたとしてもかなり高価。日常生活も含めて滞在分そろえて持っていっても損はしない。
- 長期入院予定の場合にはお気に入りを持参。
・リップクリーム
- 病院の中は意外に乾燥していたり、陣痛のときに激しく呼吸するため、唇が大変に乾きます。必携!
- 陣痛が始まりいきみはじめると、のどがひどく乾きます。
- 夫の息が臭くて、いきむときに大変だったという感想が意外に多い!
- ゴミを片付けたり、小物を整理したり、着替えを持ち帰ったりするのに役に立つかも
- 家族や親戚、友達に電話をかけるときのため。電話番号帳もいっしょに。
・テニスボール
- 背中に痛みがある人は、これでマッサージ。
・シャンペン![]()
- これはアメリカではならではなのですが、出産後、赤ちゃん誕生を祝って、シャンペンやワイン、ジュースで乾杯してもOKな病院もあります。確認して大丈夫なようなら、ボトルは、個室に冷蔵庫があればそこで保管。グラスもお忘れなく。
- 出産後、赤ちゃんの足型をとってくれる病院があります。
- 出産後の赤ちゃんの写真を病院が撮ってくれるところもありますが、ぜひご自分達でも持参を。
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● 退院時用に赤ちゃん用バックに入れるもの
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・ベビー用の服ワンセット。
・おくるみ
- 出産後、赤ちゃんを何かにくるんで家に帰りますが、新生児専用のおくるみは、生後しばらくたつと小さすぎて使えなくなってしまうので、バスタオルで代用します。寒い地方では、赤ちゃんが大きくなっても使える温かい小さめの毛布があると便利です。
- アメリカは、ベビーシートがないと、退院させてもらえません。購入またはレンタルを検討。
- 寒い地方での出産には1枚持参を。あとは、現地の気候にあわせて現地調達を。
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● 退院したあとに必要なもの
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肌着は、ガーゼタイプとメリヤスタイプのふたつがあります。ガーゼタイプは、汗をよく吸ってくれるので、夏用に。メリヤスは、肌着に使う生地で柔らかくなめらかで保温性があるため、夏以外の時期用に。
・短肌着 - おなかぐらいまでの短いサイズの肌着。各サイズを3枚ぐらいずつ。
- 暑い地方の場合、ガーゼタイプを多めに持参。
・長肌着 - 足のところまであるロングドレスタイプの肌着。そのまま着せたり、短肌着の上から重ね着させます。各サイズを3枚ぐらいずつ。
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短肌着、長肌着は、それぞれ浴衣式、前スナップ式、肩スナップ式があります。
浴衣式の前開きタイプ
- めんどくさそうだけど、使ってみると、赤ちゃんの成長に合わせて調整できるので、意外と便利だし経済的。
前スナップ式
- うつぶせにしたときに、痛くないようなものを選びます。
肩ボタン式
- 寝たままの赤ちゃんへの着脱はやや不便ですが、お座りができるようになったときには、座った姿勢のままボタンがはめられて便利。よだれが多かったり離乳食を食べ始める記事になると、前部分を濡らしたり汚したりするようになってくるので、前ボタン式よりも肩ボタンの方が良いことがあります。
かぶりタイプ
- Tシャツ式は、動けるようになったとき、はだけなかったり、着せ替えが簡単なので便利。でも、赤ちゃんの頭が大きくて、着せられなかったという報告もあるので、買うときには大きさを要考慮。
・コンビ肌着 - 足の所をスナップでズボンの形にとめられるようになっている。
- 足を動かし始めるようになったとき、長肌着だと、足が出てしまうが、コンビ肌着だと大丈夫。
- コンビ肌着も、スナップをとめなければ、長肌着と同じなので、長肌着を買わずに、コンビ肌着だけを購入する人もいる。
- 暑い地方での出産だと、長肌着はほとんど着る機会がないかも。ただし、家にクーラーがある場合は、必要。
【参考】赤ちゃんが出産時に、3000グラムを越える大きさだと、日本の新生児用の産着は、どのタイプもすぐに着られなくなるかもしれません。あらかじめ、大きな赤ちゃんが生まれることがわかっている場合は、新生児用(すごく小さい!)ではなく、生後1ヶ月サイズから上のサイズをもっていくことをお勧め。
・布オムツ
- 紙おむつか布オムツか、まだどちらを使うか決めていない場合、とりあえず、布オムツとおむつカバーを持っていく方法も。
- 布オムツは、使わない場合、切って、おしりふきに使うことができます。
・紙おむつ
- 紙おむつは、パンパースをはじめ、いろいろなメーカーから出ています。日本製品は、品質的に満足度は高いのですが、かさばるので、持参したいのならば、とりあえずひとパックを。大きな赤ちゃんは、新生児用のサイズは入らないかもしれないので大き目が必要。
- おむつカバーは、必ず日本で購入を! 海外のおむつカバーは、むれやすく、マジックテープも貧弱で、かぶれたり、すれたりしやすく、ひどく使いづらいです。
- おむつカバーは、Sサイズ 3枚ぐらい、Mサイズ 4枚ぐらい、Lサイズ4枚ぐらい、LLサイズ1枚ずつと、全サイズを持っていくと便利です。
- 新生児のときにあると安心。洗剤を使いきった頃には、普通用の洗剤でも大丈夫に。
- 赤ちゃん用品に洗剤を使いたくない場合、セラミックを利用する方法があります。google検索で「洗濯ボール」を調べるといくつか出てきます。最初の洗いのときに温水、すすぎのときは冷水を使用するとなお良いかもしれません。
・ガーゼハンカチ
- アメリカでは売っていない必需品です。沐浴のときや、よだれをふいたり、授乳前のおっぱいをきれいにしたり、赤ちゃんの顔や体をふくのに大変重宝します。
- 幼児になっても使い道はたくさんあるので、30枚ぐらいまとめて購入しておきます。
- 日本製がピカ一! 先が丸いはさみタイプが使いやすいです。
- 一般のものよりも細めです。
- ガラスの哺乳瓶を売っていないので、ガラス製品希望の場合は大小2個ずつ。
ガラス製品は、煮沸消毒ができるので、生後1ヶ月ぐらいまであると便利かも。ただし重たいのが難。
プラスチック製でも清潔に洗えば問題はありません。
- プラスチック製品は、大小1本ずつ
哺乳瓶は、母乳だけで育てるのか、粉ミルクになるのかで数が違ってきます。
- 母乳で育てる場合、お水や、離乳食のときのジュース以外には哺乳瓶は使わずにすんでしまうことも。
- 計量カップがわりに料理で使う人もいます)
- 逆に、粉ミルクだと、哺乳瓶は5〜6本必要に。
- 母乳がどのぐらい出るのかは、個人差があり、そのときになってみないとわからないため、産後、哺乳瓶が手軽に購入できそうであれば、少なめに買い、あとは現地で買い足します。
- S,M,Lサイズを各数個ずつ。
- 乳首は、SML兼用のワンサイズもある。
- 赤ちゃんによっては、舌が敏感で、柔らかい乳首、または硬い乳首のものしか吸わなかったりするので、異なるメーカーのものをいくつか持っていくと安心。
- 哺乳瓶を使う場合は、あると便利。
・哺乳瓶を洗うブラシ
- 1本あると、普段のコップ洗いなどにも重宝します。
- 暑い地方では、赤ちゃんのあせもが心配。一缶あると便利です。
- もしかすると、おしりの肌が荒れて必要になるかも。
- 初産だと、母親の乳首が弱いので、赤ちゃんに吸われすぎて、乳首が荒れたり割れたりと、痛くなる可能性が大きいです。
- これひとつあると、新生児のときは、髪も洗えて便利。
- 生後、数ヶ月たつと、固形石鹸よりシャンプーの方がよく洗えます。現地調達も可能ですが、香りが強いかも。
・よだれかけ
- 小さいサイズ数枚。赤ちゃんが大きくなったら、用途に合わせ現地調達を。
- アメリカの紙おむつは、もれるとの評判が高い。1枚
・離乳食用の調理セット
- ベビー用スプーンからジュースを作ったり、すり鉢で食べ物をすりつぶせるようになったものが一式は入ってるセットは、とても便利で必携。
・鼻水吸い取りスポイト
- 赤ちゃんの鼻が詰まっているときには重宝します。寒い地方の場合、持っていくことをお薦め。
● その他
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・ベビーバス
- 現地で調達。ベビーバスは、赤ちゃんが大きくなって必要でなくなったときに、置き場所に困ったりします。また、アメリカのバスルームは、洗い場がなく、バスタブの中で赤ちゃんを洗うとなると、重労働。このためアメリカのママたちは、キッチンのシンクをきれいに洗って利用する人が多いようです。温水がすぐに出るし、温度の調節もしやすく、排水も楽で便利。
・ベビーカー
- 日本製品のほうが小回りがきき、軽くて使い勝手が良いという評判がある一方、道路の舗装がひどいので、現地製品でないとすぐに壊れてしまうとの評価も。
・だっこひも
- 欧米では、赤ちゃんを日本のように抱っこして移動しません。(ベビーバスケットヤベビーカーで運ぶ)抱っこ紐希望の方は持参を検討。ただし、こちらでみつけられれば、とても良い製品があります。
・離乳食
- 初心者ママは、離乳食で何を作っていいのかわからず、かなり悩みます。和食を中心に賞味期限が切れない製品があれば、ぜひ持参を。アメリカにも、ベビーフードはありますが、種類が日本に比べると少なくなります。
・生理用品
- 産後、しばらく出血が続きます。アメリカでも買えるのですが、肌がかぶれやすい人は、使い慣れているものを持参。
とてもかぶれやすい人は、布屋さんで、厚手のネルの生地を2メートルほど購入し、それを30センチ四方の大きさに切って、ナプキンの代わりに使うとかぶれません。使用後は、洗濯用石鹸スプーン1杯を布がつかるぐらいの水量に溶かし、一晩置けば、驚くほどきれいになります。既成のナプキンの上に載せて使用すれば、もれの心配もありません。

ものすごい大荷物になりそうですね! でも備えあれば憂いなし。
もしも一度に運べそうもないときには、日本から誰か送ってくれる人がいるようなら、箱詰めしておいて船便で送ってもらうようにすると、比較的低料金で送れます。船便到着は、1ヶ月から1ヵ月半ぐらいです。
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日本からの最低必携リスト
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送る荷物の量に制限があったり、現地用品を使いたいので、最低限必要なものだけをもっていきたい場合、次の10品目をおすすめします。
1)英語表記のある母子健康手帳
2)英語辞書または電子辞書
3)出産・育児書
4)家庭用医学書
5)ベビー服 短肌着 Sサイズ数枚
コンビ Sサイズ数枚
6)プラスチック哺乳瓶 小1個 乳首 数種類を1個ずつ
7)ガーゼハンカチ 30枚
8)布オムツ希望者は、オムツカバー全サイズ数枚ずつ
9)離乳食セット
10)赤ちゃん用爪きり
これ以外のものは、現地で調達できます。
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ベビー用品の購入先
ブランドやデザインにこだわらなければ、服や日用品、食品が置いてある大型スーパーやデパートでほとんど買えます。大型スーパーは、たいてい、どの町にもあるのでご安心を。
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Thank you for your pictures! Ninpumama
Southern Cross Cafe











