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ディスレクシアとは?インターナショナル ディスレクレシア協会紹介

明細情報


The International Dyslexia Association IDA
インターナショナル ディスレクシア 協会について(2004年現在)

●当協会について Who We Are

インターナショナル ディスレクシア 協会は、科学的、教育的な非営利団体であり、
学習障害、読字障害における研究とケアに貢献します。

ディスレクシアの人々や、家族、その分野の専門家に尽くすための団体としては、ア
メリカでは最も古い団体です。会員13000人のうち、60%が教育関係者で、20%
がディスレクレシアの方々やその家族です。

アメリカとカナダには、40の支部があり、ブラジル、チェコ、イスラエル、そして、
フィリピンにも関連団体があります。

年間予算の約2億3千万円は、寄付金や会費、助成金、書籍の販売、イベントや
その他の活動の結果によるものです。政府からの援助は一切受けていません。

当団体は、正規スタッフ12人、パートスタッフ1人、掲示板管理担当のボランティアに
よって運営されています。多くの支部においても、正規スタッフとパートのスタッフが
雇用されています。

● どんなことをしているのか・・・ですが What We Do

IDAは、主に次の4つの分野に焦点を当てて活動しています。

 情報と関連するサービス、学習障害関係の専門家に対するサポートと直接的なサービス


◆情報は次のようなところに提供されます

・支部に送られてくる海外からの年間3万人の電話や手紙、メール
・年間25万人のホームページ訪問者
・地域でのイベントやセミナー、サポートグループにかかわるアメリカ、カナダ40箇所
 の支部

・ディスレクシアや学習障害に関係する優秀な専門家200人と当事者3000人による毎年
恒例の国際会議
・国内で普及活動を行っている国際支部


◆出版物を通して

・仲間からの意見や批評、便りを載せた雑誌「ディスレクシア年報誌」の会員への発送。

・トピックをとりあげた季刊誌「展望」の発送
(これまでのトピック:教師のためのトレーニング、法的な問題、親にかかわる問題など)

・他の関連した書籍は、書店での購入が可能

・「見解 Fact Sheets」は、トピックを取り上げた出発物で、当サイト「ディスレクシア
についてのさらなる情報」で見ることができます。


◆さらに当団体では、

ディスレクシアに関する神経学面、教育面、そして発達の問題についての調査を行っています。

法律面と国の立法システムにおいて、ディスレクシアの方々ひとりひとりの権利を擁護します。

カリフォルニア州オレンジカウンティーとニュージャージー支部をモデルケースとして、
全地域の支部を通してディスレクシアである方々に、検査、個別指導、改善指導などの
サービス提供プログラムの向上に努めています。


● 私たちIDAがなぜ存在するか? ですが・・・Why We Exist

IDAは、神経学的な見地から初めてディスレクシアを特定した神経学者ミュエル・T・
オルトン医学博士、そして、効果的な教授方法に改良を加えてきたアンナ ギリングハム
さんのパイオニア的な仕事を引き継ぐために設立されました。
おかげさまで、当団体は、教育界と科学界において大変に力強い存在となることができ
ました。

私たちは、50年以上にわたって、

「そもそもディスレクシアなんてあるわけがない。ディスレクシアの特徴を見せる子どもや、
他の学習障害がある子どもたちは、怠け者で、頭も良くないし、発達的にも障害がある。
だから、勉強ができないのだ」

という批判をかわしながら、ディスレクシアである人々の権利を守るために闘ってきました。

この期間、私たちは、個人として、そして組織として、何千人という子どもたちを検査し、
個人指導してきました。その結果、子どもたちは、実りある充実した人生を送ることがで
きるようになっています。

IDAのように、ディスレクシアについてこれほどまでに有益な情報や実践方法、調査を
提供しているところが他にあるのでしょうか??



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