| 明細情報 |
● インターナショナル ディスレクレシア 協会 のサイトから
http://www.interdys.org/index.jsp
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◆◆◆ ディスレクレシアかどうか、どうしたらわかりますか?
下記の「ディスレクシアの共通の徴候」でリストアップされた特徴がいくつか見られたり、
年齢や教育レベル、認識能力とあっていないと思われる困難さがあるようであれば、
教育を専門とする診断専門医か、訓練を受けた専門家チームによるテストが必要
です。
(ここで重要なことは、「共通の徴候」は、指標であって、ディスレクシアであることを
証明するものではないということです。資格をもった診断専門家のテストだけが、ディ
スレクシアを確認する唯一の方法です。)
●●ディスレクシア共通の徴候
ディスレクシア共通の徴候は、年齢グループで分類されます。
子どもの様子が、年齢や教育レベル、認識能力とあっていない場合、リストに上げられた特
色は、ディスレクシアの徴候である考えられます。ですが、ディスレクシアかどうかは、資
格をもった診断専門医が、検査を行い判断する必要があります。
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◆ 幼稚園の年少、年中の子どもにおけるディスレクシア共通の徴候
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・ 他の子どもたちよりも、話し始めた時期が遅いかもしれない
・ 言葉を話すのに困難があるかもしれない。
例: スパゲティをバスゲティ、 lawn mower (芝刈り機) が mawn lower というよ
うにロとマがひっくり返り、意味のない言葉になる
・ 新しい言葉を増やしすのが遅いかもしれない。
・ その場にふさわしい言葉を思い出せないかもしれない
・ 韻を踏むのが難しいかもしれない。
・ アルファベットや、数、曜日、色、形、スペリングや自分の名前を書くといったことを学
ぶのに苦労するかもしれない。
・ 段階をおっての指示や、日課に従うことができないかもしれない。
・ 他の子どもたちより、手先の運動能力の発達が遅いかもしれない。
・ 順を追って話をしたり、聞いた話を順を追ってもう一度説明することが難しいかもしれない。
・ ひとつの言葉を途中でうまく区切ったり、音を混ぜて言葉をつくるのが難しいことがよくある。
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◆◆ 幼稚園の年長から小学4年子どもにおけるディスレクシア共通の徴候
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・ 文字と音の間にある関係を学ぶのが遅いかもしれない
・ 単語がひとつだけしかないと、意味されたものを理解することが難しい。
(言葉がひとつだけぽつんと書かれていて、それを読むとき)
・ 発音を聞いてスペリングを書くことが難しい。
・ 読んだり書いたりするときに、いつも次のような間違いをする。
# 文字が左右逆になる。 bが dになったり、bog(沼地) が dog になる。
# 言葉が後ろ前になる。 pit が tip になる
# 文字が上下さかさまになる。 w が m に、n が u になる。
# 文字の配列が置き換えられてしまう。 left が felt になる。
# 別の言葉に置き換えてしまう。 home が house になる。
・ 短い言葉に混乱があるかもしれない。
to が at に、 and が saidに、 goes が does になる。
・ 勘であてたり、前後関係から察することに頼ってしまう。
・ 新しい単語を学ぶのが難しいかもしれない。
・ 数の順番を飛ばしてしまったり、数学の符号に混乱してしまうかもしれない。
(+、−、× ÷)
・ 事実を記憶するのに問題があるかもしれない。
・ 新しい技術を学ぶのが遅いかもしれない。理解して覚えるのではなく、丸覚えしようと
する傾向が強い。
・ 計画を立てたり、時間や物、仕事の調整や管理が難しいかもしれない。
・ 鉛筆の握り方がぎこちないことが多い。(握りしめたり、親指を他の指の上にのせるなど)
・ 手先の運動能力に同調性が乏しいかもしれない。
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◆◆ 小学5年生から中学2年におけるディスレクシア共通の徴候
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・ 一般に学年レベルより読む力が低い。
・ 文字の順序を変えてしまうかもしれない。
Solid が soiled に、 felt が left になってしまう。
・ 読みやスペリングを覚えるときに役立つ接頭語や接尾語、語幹や、その他の技術を学
ぶのが遅いかもしれない。
・ スペリングに困難があるかもしれない。同じページの中で、同じ単語を違うスペリングで
書いてしまう。
・ 大きな声で読むのを避けようとするかもしれない。
・ 数学の文章題に問題があるかもしれない
・ 判読しがたい字なため、書くことが困難かもしれない。鉛筆の握り方が、げんこつのよう
だったり、固くてぎこちない。
・ 書くことを避けようとするかもしれない
・ 作文に困難があるかもしれない。
・ 事実を思い出すのが遅かったり、なかなか思い出せないかもしれない。
・ 読解力に問題があるかもしれない。
・ 文語ではない言葉に出会うと困ってしまうかもしれない。(慣用句や、ジョーク、ことわ
ざや、くだけた言葉など)
・ 計画を立てたり、時間や物、仕事の調整や管理が難しいかもしれない。
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◆◆ 中学3年から大学生レベルのディスレクシア共通の徴候
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・ 読むときに、正確さに欠け、読むのが遅いかもしれない。
・ スペリングを間違えてどんどん書き続けたり、ひとつの文章の中で、同じ単語を違った
スペリングで書くことがよくある。
・ 読んだり書いたりする作業を避けるかもしれない。
・ 文章を要約したり、アウトラインを書き出すことに問題があるかもしれない。
・ テストは、選択式ではなく自由回答式の質問に答える場合、問題があるかもしれない。
・ 外国語を学ぶのが困難かもしれない。
・ 記憶力が弱いかもしれない。
・ 作業が遅いかもしれない。
・ 細かいところにほとんど注意を払わなかったり、こだわりすぎてしまうかもしれない。
・ 情報を間違って解釈してしまうかもしれない。
・ その場に不適切な単語を使ってしまうかもしれない。
・ 前もって読んだ文章の知識が十分に頭の中に残っていないかもしれない。
・ 計画を立てたり、時間や物、仕事の調整や管理が難しいかもしれない。
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◆ ◆大人のディスレクシア共通の徴候
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・読むことに問題があることを隠そうとするかもしれない。
・うまくスペリングが書けないかもしれない。スペリングを正すのに周りの人に頼ろうとする。
・書くのを避けようとする。書けないのかもしれない。
・記憶に頼ろうとするかもしれないし、優れた記憶力があるかもしれない。
・良き人としての能力がある人がよくいる。
・ 空間的認知に才能があったりする。
必ずしもそうとは限らないが次のような職業。
エンジニア、建築士、デザイナー、芸術家、工芸職人、数学者、物理学者、
医師(特に外科医、整形外科医)、歯科医。
・ 「読み」に優れた人たちかもしれない。(直観力)
・ 職場では、生まれ持った知性よりはるかに低いレベルの仕事をしていたりする。
・ 計画を立てたり、時間や物、仕事の調整や管理が難しいかもしれない。
・ 起業家であったりする。
・・・・・・ この翻訳は、インターナショナル ディスレクシア 協会の許可に基づき作成され
ています。











