| 明細情報 |
赤ちゃんを連れての飛行機での旅、ぜひとも準備万端整えて、お楽しみください。
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飛行機に乗れる月齢は?
赤ちゃんが飛行機に乗れる月齢は、航空会社によって異なるため、確認が必要です。
●日本航空と全日空
日本航空では、生後7日までの赤ちゃんは、飛行機の予約が出来ません。生後8日以降であればOKとなります。
航空運賃 生後8日から2歳の誕生日前までは幼児料金。(ただし、同伴者のひざの上になる)
2歳を過ぎると、子ども料金(座席あり)
● アメリカン エアライン
出生3日目から飛行機に乗れます。航空会社は7日過ぎてからを勧めています。
●フィリピン航空
生後16日から飛行機に乗れます。
飛行機の予約
できれば、込んでいない時期に飛行機を利用するのがベストです。その時期ですと、予約の段階で、両隣の席に他の乗客が座らないよう、ブロッキングしてくれる航空会社が多いようです。
ベビーバシネット(赤ちゃん用のベッド) Bassinet
乳児のために、壁に取り付けるタイプのベビー用のベッド バシネットを予約する事ができます。込んでいる時期は、赤ちゃんがたくさん乗ってくることがあり、バシネットが足りなくなる事もあるので、早めに予約を入れます。
バシネットは、ボーイングのような大型機の最前列の映画のスクリーン下の壁に取り付けます。
バシネットの大きさや体重制限、年齢制限は、各航空会社によって異なります。
例:
●日本航空、全日空
体重10kgまで、生後2歳未満まで利用可能。
生後8ヶ月までの赤ちゃんはバシネットの予約ができる。それ以降については同サイトを参照。
赤ちゃん用機内サービス
航空会社によって、ベビーフード、おむつ、粉ミルク、ベビー用ティッシュ、スプーンなどを無料でサービスしてくれます。事前に予約が必要です。
例
●日本航空
JALホームページで新たにベビーフード(生後8ヶ月までの赤ちゃんを対象とした乳児食)、各種機内特別食が手配可能。要予約。
●全日空
ベビーミール、哺乳瓶、おむつなどのサービスあり。
● アメリカン エアライン
ベビー用のサービスはなし。(おむつ、ベビーフードなど)ただし、日本発はサービスあり。
飛行機の予約
出発日
できるだけ混雑している時期を避けます。(夏休み、冬休み、日本からの出発の場合、祝祭日)
同じ週でも曜日によって、混雑差が異なる場合があります。
航空会社によっては、同じ日の出発でも、混んでいる時とそうでないことがあります。特にディスカウント料金が利用できる航路は、要チェックです。
座席の指定

座席は、通路側で、乗務員が食事の準備などをする場所に近いところが、トイレに行くのに便利で、飲み物など注文しやすく便利です。
座席は、バシネットを利用する場合は、座席は最前列になります。ですが、早めに予約を入れても、ご自分の赤ちゃんよりも月齢の小さな赤ちゃんが多いと、バシネットが利用できない事もあります。
バシネットを利用しない場合、最前列はスペースが大きいので、足元がゆったりできると推薦するお母さんがいます。
一方、この列は、座席のひじかけ部分が固定式になっていることが多く、ひじかけ部分を上にあげて、2席をひと続きにして、赤ちゃんをひざの上で寝かすことができません。このため、普通席の通路側を指定するお母さんもいます。
航空会社によっては、当日、飛行場に着いてからでしか、座席の指定が出来ない事があるので、そのことをあらかじめ確認しておくと良いでしょう。
出発前日までの準備
体調を整える
飛行機の旅は、家からの移動、飛行機での移動、目的地までの移動と、かなりの長旅になります。赤ちゃんの健康と共に、たくさんの荷物をかかえて移動するお母さんも、出発の前は、風邪や、疲労、寝不足にならないよう、健康的な生活になるよう心がけます。
特に風邪をひいていると、赤ちゃんはミルクを戻しやすかったり、気分が悪くて泣き続けてしまう事があります。
空港施設の利用
大きな空港には、妊婦さんや子連れの家族が早めに空港に到着したときのための、休憩所(ラウンジ)があります。
事前に場所を確認しておき、早めに着いたとき、利用するのも一案です。
持ち物の準備
・ベビーカー
折りたたみ式のコンパクトタイプのベビーカーは、飛行機に乗り込む直前まで使用が可能です。ベビーカーは、添乗員に預かってもらえます。
・紙おむつ、ベビーフード
日本の航空会社以外は、紙おむつやベビーフードのサービスがない場合がほとんどです。必ず十分に準備をしておきましょう。
粉ミルクは、お湯をもらう事ができます。電子レンジで温めてもらう事も可能です。
・動きやすい服装
長旅になるので、親は動きやすく、なおかつリラックスしやすい服装にします。
・着替え
飛行中、赤ちゃんがミルクを戻したりするかもしれないので、赤ちゃん用と母親用に余分に服を準備しておきます。
・長袖の服
空調がきつく、寒い事があります。体温の調整ができるよう、母子共に1枚あると便利です。
・スリッパの持参
くつを脱いでリラックスできます。普段使っているものでもよいし、旅行用のスリッパも売っています。

・ミネラルウォーター
飲み物は、機内でも無料でもらえますが、離陸前や飛行機が揺れているときには、サービスを受けられないので、小さめのミネラルウォーターを持っていくと便利です。
出発前前日
お母さんは、長旅に備えてゆっくり過ごしましょう。荷物も、パスポートと飛行機の切符、お金さえ忘れなければ、あとはなんとかなります。
出発日当日

当日は、時間に余裕を持って飛行場へ向かいましょう。もしも、当日でしか座席を指定できない場合は、なるべく飛行場に早く到着するようにします。
機内で
座席の移動
飛行機に乗り込み、席に座った後、自分の両隣は他のお客でふさがっているのに、他の席は、がら空きだったりする事があります。
空席が多いようなら、全員が乗り込んだ段階で、乗務員に空いている席を指で示して、あちらへ移動したいと言えば、都合がつけば移動OKになります。
できれば、ギャレー(食事準備の場所)に近いほうが、乗務員にお湯をもらったり、トイレにたつとき、乗客が少なければ、赤ちゃんをみていてもらえたりします。
飲み物
飛行機の中は乾燥していることが多く、のどが渇きがちです。赤ちゃんが理由なく泣きはじめるのは、のどが渇いているからかもしれません。水分の補給は十分にしましょう。

毛布
冷房がきついことが多いようです。各座席に毛布が1枚ずつ用意されていますが、これだけでは寒い事が多いようです。
搭乗したらすぐに、乗務員に1枚追加をお願いしましょう。"Another blanket, please."と頼めば、持ってきてくれます。
飛行機が出発するとき、到着するとき
飛行機が離陸するとき、気圧が変わるため、耳の中の具合が悪くなって泣き出す赤ちゃんがいます。
離陸時に、おっぱいやミルク、水をあげると、耳の中の気圧が調整されます。
あまりたくさんミルクをあげると、今度は、戻しやすくなるので、要注意。
飛行中
足を伸ばす
席によっては、隣の席との中間にある手もたれの部分を上にあげ、2席を続けることができます。座席の上で足を横にすると、楽になる事があります。
長時間の旅のときには、足先を動かして、血液の循環が好くなる様にしましょう。
現地到着後
移動が多かった旅、宿泊先に着いたら、赤ちゃんのため、そして、ご自分のために、まずはゆっくりと休みましょう。
Q&A
Q: 初めての里帰りですが、生後どのぐらいたってから日本へ連れて帰るのがいちばん良いでしょう?
A: 長時間の移動になるので、首がすわるようになる1ヶ月あとだと、お母さんも気遣いをしなくてすむので、かなり楽です。
2ヶ月目、3ヶ月目は、寝ている時間がまだ長いので、飛行中もよく寝てくれると予想します。
6ヶ月を過ぎると、起きている時間も長くなり、飛行中にむずがる赤ちゃんが増えてきます。
8ヶ月過ぎになると、はいはいをするなど、活動的になってくるので、飛行中もなかなかじっとしてくれず、大変になってきます。
1歳を過ぎると、体力もありあまり、かなり大変になってきます。
起きている時間が長くなってきたら、飛行機に乗り込むまでは、できるだけ昼寝をさせないようにすると、飛行機の中でよく寝てくれそうです。
Q: 日本でも車を運転したいので、カーシートも一緒に持っていきたいのですが、機内に持ち込めますか?
A: カーシートの機内もちこみは可能です。
大きさやタイプの違いなどから、日本の車に取り付け可能か、事前に確認が必要です。

Q: おむつを替える場所はありますか?
A: トイレの中に、赤ちゃん用のシートがあります。かなり小さいので、赤ちゃんが大きいと、ちょっと大変かもしれません。
★ この情報は、2006年3月1日現在のものです。最新情報については、各自でご確認をお願いします。

