Bluehost と Movable Type
ブルーホストを利用している場合、簡単にMovable Typeをダウンロードし利用する事ができます。
■■■ Movable Typeの本体をダウンロード
Movable Typeサイトを開きます。
→ 個人ライセンスをクリック。規定を読んで、利用許諾に同意し、無償ダウンロード受付画面へ進むをクリック。
→名前とメールアドレスを入れクリック。
→ 申し込みをクリック
→ 閉じるをクリック
→ 数分後に、「無償ダウンロード準備完了のお知らせ」というメールが届きます。
→ メールに記載された認証画面を開き、メールに書かれた「ダウンロード認証キー」をコピーしてペースト。
→ ダウンロードをクリック。
→ ダウンロード先は自動的に選ばれますが、どこかを確認しておくと、あとで探すときに便利です。
→ ダウンロードしたフォルダは、解凍する必要があります。
→ 解凍すると、MT-3_32-ja というフォルダが現れます。クリックすると、合計28個のフォルダやファイルが中に入っています。
■■■ Movable typeをアップロード
Movable typeを自分のサーバーに上げる作業であるアップロードします。方法はふたつあります。
■ 1) Drag & Drop FTP
いちばん簡単な方法です。
Bluehostにログインします。一番右側に以下のリンクがあります。
Site Management
Email Manager
FTP Manager
File Manager
PageWizard
→ FTP Managerをクリック。
→ BlueHost.Com Drag & Drop FTP をクリック
こうすると、アドレスが ftp://12.345.67.890:1234/public.html/ というページが表示されます。
---------------------------------------------------------------
このなかには、次の13個のフォルダやファイルが入っています。
これは、このソフトを動かすのに必要なものなので、絶対に消したり 動かさないようにします。
alt-tmpl cgi-bin dcgiefault=tem extlib .htaccess 400.shtml 401.shtml 403.shtml 404.shtml 500.shtm default.html 500.php php.ini ここに新しいフォルダ cgi を作ります。
(フォルダの作成方法→ファイル(F)をクリック→新規作成→フォルダ)
----------------------------------------------------------------
■ mt フォルダ 新しく作った cgi のフォルダを開きます。
その中に新しいフォルダを作ってmt と名前を付けます。
----------------------------------------------------------------
■ movable type のアップロード
いよいよモーバブルタイプをアップロードします。
Movable typeは、28個のフォルダとファイルをアップロードします。いっぺんにアップロードさせるのは、かなり難しく、確率的に初めての人の成功率は、30%から50%ぐらいではないでしょうか。一度で成功した人は、大吉です。
movable type MT-3.32.jp のフォルダを開きます。
1)一番左上のアイコンを左クリックし、そのまま一番右下のアイコンまで引っ張り、指を離します。アイコン全体に影がつきます。
2)次にどのアイコンでも良いので右クリックでさわり、クリックした状態で、ftpのページに矢印を持っていき、クリックを離します。するとアップロードが始まります。
アップロードの作業が行われているあいだは、フォルダに影がついたままになっています。終了すると、影がなくなり、cgiのフォルダに移動できたファイルが現れます。
時間は、サーバーや時間帯によりますが、20分以上かかることが多いようです。
長所 作業が簡単
短所 成功する確率は、50%という人もいれば100%という人もいる
作業の進行状況が表示されないので、今、どこまでファイルがアップロードされたかわからない
■ うまくいかないときのコツ
黄色のフォルダは、中身が多く重いものがあるので、数回に分けて、下方のファイルは軽いのでまとめてアップロードします。
■ アップロードが難しいフォルダ
extlib このフォルダは、中を見てもらえばわかると思いますが、数百のファイルが詰まっています。フォルダをまとめてアップロードしているときに、もしも作業が途中で自動的にストップしてしまうとしたら、このフォルダの可能性が高いといえます。このため、このフォルダだけは、個別でアップロードします。
アップロードしづらいフォルダ: extilib lib php
■ 2)既製のFTPを使う
もしも上記の方法でうまくいかないときは、窓の杜などで無料配布されているFFFTP等を使ってアップロードすることも可能です。(こちらの方法は広く知られているため、ほとんどの人は、こちらのやり方でアップしています。)これは、作業の進行状況が確かめられるという長所があります。
既製のFTP場合、特にextlib フォルダは、時間がかかりすぎ、途中で作業が中断しがちです。その場合は、MTの中に新しく[extlib」と名前とつけたフォルダを作成し、数個ずつ小分けにしてアップロードします。
■■■ mt-config.cgi の設定
movable type を動かすために必要な設定です。
自分のサイトアドレスが、
http://www.sample.com の場合です。
| mt-config.cgi ファイルを作成する |
赤文字のところを自分の情報と書き換えます。
Database DBUser の名前は、Bluehost から来たメールに書いてある情報を入れます。これは例です。
--------------------------------------
Below is your BlueHost account information:
Domain Name : sample.com
BlueHost Username: momomo
※ password 例 pasupasu 自分で設定したもの
--------------------------------------
書き換えが終わったら、mt-config.cgi の名前を付けて保存します。注意は、名前をつけるときに、 mt-config.cgi.text にならないようにします。
そして、このファイルを先ほどアップロードしたcgi の中のmt フォルダの中にアップロードします。
これでアップロード作業は終了です。うまくいきましたか??
■ サンプル
## Movable Type configuration file ## ## ## ## This file defines system-wide settings for Movable Type ## ## In total, there are over a hundred options, but only those ## ## critical for everyone are listed below. ## ## ## ## Information on all others can be found at: ## ## http://www.sixapart.jp/movabletype/manual/3.3/config ##################################### ############# REQUIRED SETTINGS ##### ##################################### # The CGIPath is the URL to your Movable Type directory CGIPath http://sample.com/cgi-bin/mt/ # The StaticWebPath is the URL to your mt-static directory # Note: Check the installation documentation to find out # whether this is required for your environment. If it is not, # simply remove it or comment out the line by prepending a "#". StaticWebPath http://sample.com/cgi-bin/mt/mt-static/ #================ DATABASE SETTINGS ================== # REMOVE all sections below that refer to databases # other than the one you will be using. ##### MYSQL ##### ObjectDriver DBI::mysql Database momomo_test DBUser momomo DBPassword pasupasu #DBHost www.bluehost.com ##### POSTGRESQL ##### #ObjectDriver DBI::postgres #Database DATABASE_NAME #DBUser DATABASE_USERNAME #DBPassword DATABASE_PASSWORD #DBHost localhost ##### SQLITE ##### #ObjectDriver DBI::sqlite #Database /home/momomo/public_html/cgi/mt/db ##### BERKELEYDB ##### #DataSource ./db
■■■ トラブルシューティング
何度もやりなおしても、うまくいかないときの原因
1)mt-config.cgi の書き換えた場所が間違っている。
自分のサイトアドレスは正しいですか?
2)28個のフォルダとファイルのどれかが壊れている
やりなおしでアップロードをするときには、以前入れたフォルダやファイルは、必ず削除してください。上書きはダメです。
3)movable type のサイトからダウンロードしたときに、フォルダが壊れた。
最初からダウンロードしなおしてください。「無償ダウンロード準備完了のお知らせ」メールを呼び出して、ダウンロードしなおします。そのときには、上書きではなく、必ず古いフォルダは削除し、新しく入れなおします。
■■■ Movable Type利用のためのログイン
Movable Type を利用するためにユーザーネームやパスワードを設定する作業に入ります。
Internet Explorer を開いて、アドレスのところに次の情報を書き込みます。
http://sample.com/cgi/mt/mt.cgi
sample.com のところは、自分のDomain Nameに書き換えます。
ログイン画面が出てきたら、ログインをクリック。すると、ユーザー名やパスワードを設定する画面が出ます。
■ トラブルシューティング
→ エラーでmysql.cgi につながらないなどのメッセージが出たり、画像がきちんと出ないときには、システムチェックをします。
→ 最初からエラーが出るときも、システムをチェックします。
■ システムチェック
http://sample.com/cgi/mt/mt-check.cgi
エラーが出たら、上記のページを確認します。
モジュールの確認 データ管理
画面がきちんと出ないのだけれど、もしも以下のように「サーバーには、DBD::mysqlがインストールされています」と出てきた場合には、mt-config.cgi の設定が間違っていると思われます。
http://sample.com/cgi/mt/mt.cgi を入れるとエラーが出るが、http://sample.com/cgi/mt/mt-check.cgi を入れると画面が見られ、なおかつ以下のメッセージが出た場合は, mt-config.cgi の設定が間違っていると思われます。
----------------------------------------------------------------
DB_File
サーバーには、DB_Fileがインストールされています。(バージョン: 1.814)
DBI (version >= 1.21)
サーバーには、DBIがインストールされています。(バージョン: 1.52)
DBD::mysql
サーバーには、DBD::mysqlがインストールされています。(バージョン: 3.0006)
DBD::Pg (version >= 1.32)
サーバーに、DBD::Pgがインストールされていない、古いバージョンがインストールされている、もしくはDBD::Pgに必要なモジュールがインストールされていません。 DBIとDBD::Pgは、PostgreSQLを使ってブログのデータを管理するために必要です。 DBD::Pgをインストールする場合は、インストール手順を参照してください。
DBD::SQLite
サーバーにDBD::SQLiteがインストールされていないか、DBD::SQLiteに必要なモジュールがインストールされていません DBIとDBD::SQLiteは、SQLiteを使ってブログのデータを管理するために必要です。 DBD::SQLiteをインストールする場合は、インストール手順を参照してください。
DBD::SQLite2
サーバーにDBD::SQLite2がインストールされていないか、DBD::SQLite2に必要なモジュールがインストールされていません DBI and DBD::SQLite2 are required if you want to use the SQLite 2.x database backend. DBD::SQLite2をインストールする場合は、インストール手順を参照してください。











