| 明細情報 |
■ CTスキャンを受けられる病院
CTスキャンの検査は、バーナビー、ニューウエストミンスター、コキットラム方面は、Eagle Ridge Hospital、 Royal Columbia Hospital、 Burnaby Hospital などで受けられます。いずれも専門医の指定した病院で受けることになります。検査の予約が専門医の受付係が手配してくれます。
■ 前日までの準備
CTスキャン当日前までに、バリウムを取りに行きます。受付から検査用の飲み物のバリウムの他、問診表と、検査についての説明や注意書きについて書かれたパンフレットを渡されます。
バリウムは、味つけがしてあり、バナナ、リンゴ、イチゴの中から選ぶ事ができます。バリウムは、前日と当日を含め数回飲む事になるかもしれないので、確実に飲める味を選ぶと良いでしょう。
バリウムは、検査の前日に飲む事になっていて、何時に飲んだら良いか記載されたメモを受付から渡されます。メモには、前日の夕食や、当日の朝食についての注意も記載されています。
朝食に Liquied breakfast と書いてあったら、牛乳や固形物を含まないスープなどならとっても良いということです。
バリウムは、かなりの量ですが、一気に飲むのがコツです。あまりおいしくないので、分けて飲むのはかなり大変だからです。
■ 当日
当日は、予約の時間までに検査場の場所へ行きます。場所がわからなかったら、インフォメーションセンターの受付で聞けば、丁寧に場所を教えてもらえます。
受付では、メディケアカードと、問診表を渡します。そのときに、バリウムの追加があるかもしれません。
名前を呼ばれ、更衣室へ連れて行かれます。そこでブルーの検査服に着替えます。下につけてよいのはパンツだけです。検査服は後ろで開く形に着ます。かばんや衣服などは、更衣室の中に置きっぱなしにしても大丈夫です。
看護婦に名前を呼ばれたら、更衣室のドアを閉め、検査後に戻ってきたときに戸惑わないようにドアに書かれた番号後覚えておきます。
■ 腹部の検査 検査時間は10分程度。
検査室で、3回目の追加のバリウムが渡されるかもしれません。
CTスキャンの機械は、巨大なドーナツの形をしています。検査台には、機械に足を向けて寝ます。
医師が腕から検査液を流し込むため、血液検査で使ったような注射針をひじの内側に刺します。注射針が入りやすいよう、左右の腕の血管の太いほうを自分で指定すると良いでしょう。
注射をしたあとは、両腕をバンザイのように頭の上のほうへ持っていくように指示されます。
いよいよ検査です。ドーナツのわっかの真下に患部が移るよう寝ていた寝台が自動的に移動します。
何回か息を吸い込んだ後、呼吸を止めるように言われます。最初はたぶん練習用のリハーサルです。
ドーナツの上の方に、いつ息をはいたり止めたらよいかイラストが表示されるので、英語がよくわからなかくても大丈夫です。
ドーナツ部分の内側がぐるぐると回りだします。息を吸い込んだ後、呼吸を止めるように言われますが、これは本番です。
そのあと、注射針から検査液が流れ込みます。一瞬痛みがあり、体中が一気に熱くなるような気がします。人によっては、口に中に変な味がするかもしれません。その状態で何回か、スキャンがあったあと、終了となります。
時間は、10分程度です。
注射針をはずしてもらい、バンドエイドをはってもらって更衣室に戻り、30分ほど様子を見てから着替えるように、そのあとは家に帰ってよいなどの指示が出ます。検査服は、脱ぎ終わったら、更衣室の中に残しておいても良いし、更衣室付近に使用済みの検査服を入れるバスケットがあるので、そこに返します。
アレルギー反応が出たり、気分が悪くなったら、すぐに医師、看護婦、または受付に伝えます。
検査終了後は、水をたくさん飲んで、バリウムを体外へ排出させます。
■ 検査結果
検査の結果は、専門医のところへ直接検査センターから郵送されます。そして次回に専門医に診てもらうときに結果を知ることができます。











