引越し >日本から持っていく物
日本から持っていく物

バンクーバーやアメリカの大都市では、日本の食材店や100円ショップダイソー、本屋があることもあり、日本のものなら、値段はちょっと高いのですが、ほぼなんでも手に入ります。

でも、こんなものを持ってくると重宝します。物によっては、あとで船便で送ってもらえるように箱詰めしておくとよいでしょう。

★は特にお薦めです。あとのものは、現地での調達も可能です。


 持ってくるものリスト

日本の家族や親戚、友達の住所録 現地到着後、引越しの連絡や、クリスマス時にカードを送るときに必要。

 日本人は小柄なのでサイズが合わなかったり、腕が長すぎたりする。ティーシャツは、こちらでも面白いデザインのものを売っているが、縫い目の始末がかなり雑。オールドネイビーなどは、中南米で作っているので値段は安いがすぐにボロボロになる。

ティーンがいる家族は、デザインにうるさければ、日本でそろえて持ってきたほうが良い。

コート 寒がりな人は、冬、日本で使い慣れたコートを持参。特にベンチコートは、こちらの人は着ないので着ていると目立つが、温かさはぴか一。

冬に現地に行く人は、寒い場所なら、帽子、手袋はショッピングする場所がわからないかもしれないので持っていったほうが良い。

ランニング用の上下ウインドブレーカー ジョギングが好きな人は必携。こちらは、品物それ自体が少なく、あってもブランド物で高価。

下着 デザインや素材で自分好みのものがみつからない。こだわりのある人は、十分に準備。

くつした デザインや素材で自分好みのものがみつからない。みつかってもすぐに穴があく。

ストッキング 高価で、ごわごわしてはきづらく、破れやすい。

★ 生理用品 こちらのは、ぶ厚くて高い。かぶれやすい人は滞在分、大量に準備しておいたほうが良い。

布ナプキンを使っている人、かぶれやすい人は、ネルの生地を1年につき1メートル買って持ってくると良い。こちらでも売っているが、手ごろな厚さのものがない。
(作り方:1メートルを15~20枚等分に切る。端は縫わなくてもほつれない。使用後は手洗いし、小さなバケツにお湯と小さじ半分の洗剤を入れて数時間漬けておけばきれいになる。あとは、洗濯機で洗えばよい。)

バスタオル こちらのバスタオルは、分厚くてサイズも大きく、日本のように薄手で使い勝手の良いバスタオルは、こちらでは売っていない。刺繍物や高級品は、こちらの強力な洗濯機だとボロボロになってしまうので、普通のバスタオルが良い。

タオル 日本のタオルは、質は世界一。大きさや厚手も、日本製がお薦め。

★ くつ こちらの靴は、すごく重い、デザインが奇抜すぎるなど、気に入る靴をみつけるのが難しい。特に幅広の人は、デザイン以前に足にあう靴がみつからない可能性が高い。サイズも、日本のように0.5㎝おきではなく1cm以上おきなので、足にぴったりのサイズが探しづらい。

ランニングシューズやウォーキングシューズは、靴全体がプラスチックのように固く、靴底も板のように固い。柔らかい質が好きな人や、特に腰痛の持病がある人で、ウォーキングシューズを愛用する人は、1年につき1足分持ってくることをお薦め。

これからお腹が大きくなる妊婦さんも、はきやすいかかとの低いくつを持ってきたほうが良い。サイズは、妊娠後期はほとんどの人が足がむくんで大きくなるので、ワンサイズ上のものを持っていく。

サンダル 女性物のサンダルは売っていない。男性用はあるがはきづらい。ビーチサンダルが好きなら、もってきたほうが良い。こちらのものは、はきづらくすぐに壊れる。

スリッパ 入居してすぐにあると便利。特に、キッチンとバスルーム以外はカーペットの家がほとんどなので、キッチンにスリッパがあると、居間のカーペットを汚さずにすむ。冷え性の人も、タイルの床は足を冷やしやすいのであると重宝する。

飛行機の中や新居に引っ越す前にホテルに泊まる場合、スリッパにはきかえるとすごく楽なので、日本を出発するとき、飛行機搭乗荷物の中に入れておくと便利。


 日用品

雨傘 値段が手ごろで質の良いものがない。

日傘  日本のような布製のものは売っていない。白人は日傘は使わず、日焼けを嫌う中国人の女性たちは、雨用のふつうの傘をそのまま使っている。日本製の布傘は目立つので恥ずかしいかもしれないが、カナダやカナダ沿いの州は、紫外線が日本よりもずっと強いので、日焼けしたくない人はあると便利。

裁縫道具 縫い糸がこちらは貧弱なので、黒、白のナイロンを各1個は最低持ってきたほうが良い。裁縫をする人は、現在もっているものを一式(糸、はさみ、その他)。ミシンはこちらで買い、帰国時にガレージセールなどで売ればよい。

愛用しているミシンがあれば持ってきても良いが、変圧器を使わずに使うと早めに壊れてしまうかもしれない。

タオル干しと小物干し 売っているが、品質が良くなくすぐ壊れる。ほとんどの住居に洗濯機と乾燥機があるが、物干し台がある家では、天気の良い日は外に干すと気持ちがよい。

ふきん干し 壁に取り付けるタイプだけれど、こちらでは売っているのをまだ見たことがない。賃貸住宅だとキッチンの壁に穴はあけられないので、壁を傷つけず装着できるものがあると良い。

運動靴を洗うブラシ こちらでは売っていない。使い慣れていると、ないと大変に不便。特に子どもづれの場合は必携。

 辞書・本

 辞書★ 英和、和英は、高校で使ったもので十分。手紙を書くのが好きな人は、日本語の辞書、永住予定者は、漢和辞典があると良い。

電子辞書 買うなら高くても単語数の多いものが良い。特に医療英語が入っていると、病気のときに役立つ。

★ 料理や医学関係の本 こちらでも購入できるが、高いので、お気に入りがあればぜひ持参。

 子供用の絵本や本、歌のCD 年齢にあわせて少し多めに持っていくと良い。現地の学校へ通い始めると、その言葉の習得に力が入り、日本語を読む機会が少なくなってくる。日本語の絵本や本は、ストレス解消にもなり、心の安定にもなる。

日本人が多い町なら、日本人専用の図書室が日本語学校や日本人交流センターにあるので手軽に借りられる。

本が好きな人は、何度読んでも飽きない本を多めに持ってくると、こちらでストレスがたまったときに、こころがなごむ。

★ 現地の全日制の日本人学校へ通う場合は、お習字セットや学校水着、紅白帽など日本から持ってくるよう指示があるかもしれないので、事前に確認しておく。

 キッチン用品

★ 包丁と砥石  こちらの包丁は、形が違ったり重くて使いづらいうえ切れない。砥石も重いけれど必ず一緒に持参。

調理器具  おたまは必携。こちらにもあるが、重くて形が違うので使いづらい。ステンレスのザルは、柄のついた軽いものがこちらで売っていない。

大根おろしや皮むき器をもっている人は持参。こちらのものは、良いものもあるが、握りの部分が重くて大きく握りきれなかったりする。

キッチンバサミ。愛用しているものがあれば持参。

たこ焼きが好きな人は、たこ焼き器。

キッチンターマー 愛用者は持参。こちらのものは、音がけたたましい。

★ 和食器 お茶碗、おわん、湯のみ、きゅうす、取り皿、小鉢、はし類、さえばしなど。余裕があれば、お客用に多めにあると良い。

スプーン、フォーク類 こちらのものは、重くて分厚く使いづらい。

電気釜 日本で使っていたものがあればそのまま持ってきても良い。変圧器がなくても使える。→炊飯器

子ども用の水筒  日本のように、肩からかけるヒモがついている軽量でかわいいタイプのものはみかけない。

お弁当箱  キャラクター付きのお弁当箱、2段重ね、3段重ねなど、その他お弁当箱が好きであれば、日本から是非持参を! こちらはタッパーウエアしかない。

食材  乾燥食材、手作り味噌を作っている人は、乾燥麹。ただしアメリカは、現在食品の持ち込み制限があり、持ち込めないかもしれないので要確認。

 文房具

シャープペン   愛用者は、シャープペンと芯をどっさり。こちらでも売っているが、すぐに壊れるし、しんはボロボロになる。

文房具  子どもがいる場合、使い勝手の良い文房具を多めに一式。こちらで買うなら、高いものを買わないと使い物にならないことも。ホチキスは、日本サイズの針を売っていないのでよく使う人は多めに持ってくる。はさみも日本のものが良い。のりは、大人はアラビックのりがあると便利。子どもは、学校では木工用ボンドしか使ってはいけないという決まりがある学校もある。(安全面考慮のため)

 薬、健康用品

★ 薬  使い慣れているもの。胃腸薬、風邪薬、マキュロン、虫刺され、軟膏、虫除け、刺抜き、冬乾燥する地域なら、うがい薬など。

★ 体温計  アメリカは華氏を使用。カナダでは、日本と同じく摂氏を使っている。性能は日本製をおすすめ。
    
花粉症の人は、マスク 日本で花粉症だった人が、現地で花粉症になるかはわからないが、マツモトキヨシの紙マスク500枚入りはお買い得だし、安いので持っていくと安心。

日本で花粉症がほとんどなかった人でも、北米に来たらひどくなったという人もいる。

★ 歯ブラシ、歯間ブラシ こちらの歯ブラシは、ブラシ部分が大きくて細かいところが磨けない。値段も1本300円から500円する。軽くてかさばらないので、1ヶ月に1本の目安で持ってくると良い。歯間ブラシも、良いものを売っていないので、使い慣れているものを大量にもって来るべし。

歯磨きは、こちらのものでも、慣れれば大丈夫。

ホッカイロ 冷え性や生理痛がある人は、多めに。

女性用化粧品 肌が弱い人は、必携。

男性用化粧品  北米製品はニオイがきつく、無香料のものがない。

日焼け止め  香りにこだわりのある人は、夏は必携。

シャンプー類 お気に入りのものがあれば、詰め替えと共に1本ずつあると便利。

 電化用品 

・ 髭剃りと充電器  変圧器は不要。

★ パソコン関連用品  以下のパソコン関連用品は、変圧器なしでそのまま使える。

ノート型パソコン、ルーター、プリンター。補充インクは、こちらでも買えるが日本の方が安い。

パソコン関連のCDソフトは今、持っているものは全部持ってくること。マニュアルの表紙にソフトのIDアドレスが書いてあるものがあるので、忘れないように。

ワードやエクセルなど、仕事で使っている人は、万が一日本から持っていったパソコンが壊れ、現地でパソコンを買わなければならなくなったとき、インストールできるように市販のソフトを持っていったほうが良い。最新式のパソコンなら、日本語のワードやエクセルは最初から搭載されているが、古いタイプのっものなので、使い勝手が良くなく仕事に支障をきたす恐れがある。

 その他

★ 車の事故証明 現地で車を購入する人は、日本の保険会社から事故証明書をもらっていくと、現地の自動車保険に入るときに、割引がきくかもしれない。こちらの自動車保険は、とても高いので、ぜひ手続きしておこう。

現地の人と結婚して車を運転する場合は、その人がすでに自動車保険に加入していれば家族扱いになるので、特に証明書は必要とされない。

クレジットカード 現地で現金が手元になくても、クレジットカードがあれば、買い物したり、電話やインタネットに即加入するときに、クレジットカードの番号を通知するだけで手続きがすぐにできる。

日本のクレジットカードは、国際クレジットカードであっても、現地で使えない事がたまにある。それでも、何かの証明書代わりになることもあるので、あればぜひ持っていこう。

★ 日本の生命保険関連の書類のコピー 日本で生命保険に入っていて、満額になったとき、日本の家族に手続きをしてもらうことがあるかもしれない。満額の期日の確認や、万が一、家族が証書を紛失してしまっても大丈夫なように、すべてコピーをとって持参すると良い。

 行事

百円ショップで、正月用のお飾りや、お年玉袋、ご祝儀袋を買ってもっていくと、現地で日本のお正月を楽しめる。

----------------------------------------

 持ってきて、あれ?と思ったもの

スカート 
こちらの女性は、一年中ほとんどスラックスかパンツ。日本のタイトスカート類はほとんど見かけず、はいていると目立つ、または浮いてしまう。

中華なべ
バンクーバーは、料理用のコンロがすべて日本の簡易電気コンロのように蚊取り線香のような形をした電熱式になっている。(ガスコンロはない)。中華なべは、底が傾斜しているので支えの道具を買わなければ使えず、また伝導率が悪いので、持ってこないほうが良い。

日本のなべ
電熱式のコンロだと、日本の鍋だと丈夫なものでも底が薄すぎてしばらくすると穴があいてしまう。1年以上の滞在の場合は、重くて使いづらく高いが、底が特別に強化された(1cm)こちらのなべを購入したほうがよい。

そうじき
カーペットは毛足が日本の数倍なので、日本の掃除機だとパワーが弱すぎてほとんど吸わないい。電圧器があると、いっしょにひきずって移動しなければならず不便。でも、細かいところには、日本のそうじきは大活躍。 →掃除機

料理用の計量器具
こちらのレシピを見ながら作りたい人は、日本から持ってくるよりも、現地で、キログラムとポンド、リットルとオンスの両方が明記されている調理器具を買ったほうが便利。

入浴剤
こちらのお風呂は、バスタブに深さがなく、首までお湯につかれない。家によってはお湯を沸かすタンクが小さいため、バスタブにお湯をためると、すすぎのお湯がなくなってしまい、45分待たないと再び出なかったりとすごく不便。
ゆっくりつかりたいけれど、ついシャワーになりがちなので、入浴剤は使う機会が思ったよりもない。でも、ぜんぜんないと寂しいので、一缶あっても良いかも。

電気の延長コード こちらでは日本のものは使えない。電話も使えない。

コンタクトレンズ関連用品  こちらで何でも買える。当初分だけ持ってくれば大丈夫。

上に戻る
Copyright © 2006-2008 My Town Vancouver. All Rights Reserved.