ニュース > カナダ >バンクーバーの気候と服装

バンクーバーの気候は、日本では四季があると言われていますが、実際のところは、雨季と乾季のふたつになります。

 雨季

11月から4月まで雨季で気温は0度から10度ぐらいです。雨が多い割には、長靴をはいている人はほとんどいなく、店でもよい長靴を売っていません。長期滞在者は、日本から持ってくると重宝します。

靴は、防水加工されていたり、水がしみこみにくいものを日本から持っていくと良いでしょう。バンクーバでは、日本人の足にあうスニーカーやランニングシューズ、ウォーキングシューズを探すのは困難です。

防寒用のショートブーツは、日本人の足にも良く合い、温かく便利です。

こちらの人は、どんなに寒くても腰までのジャケットを着ている人がほとんどです。体感温度が日本人に比べ高く、寒さに強いようです。女性は、おしゃれな人は黒系のロングコートを着ています。

ベンチコートは、軽くて温かいのですが、こちらでは着ている人がいないので、日本から持ってきたものを着ると大変に目立ちます。ですが、腰周りの温かさを考えると、特に日本人の女性にとっては、必需品かもしれません。

カナダ人は、冬の時期は、9割以上の人が黒系の服やジャケットを着ています。このため赤やオレンジ、ピンクなどの暖色系の服や、寒色系でも、明るい青や緑の服を着ていると、目立ちます。

女性は、95パーセントが黒系のパンツスタイルです。日本のスカートをはいていると、やや違和感が・・・。

帽子やフードつきのジャケットは防寒の為、必需品です。手袋をしている人はあまり見かけませんが、中国人の親は子どもに厚着をさせる傾向にあり、子ども用の防寒具はスーパーでたくさん売っています。

傘は、雨が多いのにもかかわらず、あまり良いものを売っていなくて、すぐに壊れます。ゴルフ場用の大きな傘を市内でさしていている人を良く見かけます。

雨季の間は、日の出が遅く、日の入りは早くなり、夏に比べクリスマスの時期は昼間の時間帯が7時間ぐらい短くなります。日中も、曇り空か雨のため、家の中は薄暗くなりがちです。このため、日本から来た人だけでなく、カナダ人も、気持ちが落ち込んでしまう人が多いようで、注意が必要です。

 乾季

5月から10月までは、乾季です。気温は25度前後で、天気もよく、大変に過ごしやすい季節です。7月頃は、地球温暖化のためか、熱帯夜になることがあります。この時期ホテルなどに泊まったり、部屋を借りる場合は、②仕儀で部屋の中が夜中でもサウナ状態になるので、北側を借りるようにします。

この時期は、女性達は、タンクトップや短パン、サンダルをはいて、夏を謳歌します。サンダルは、日本人好みではきやすい物はあまり見かけません。

5月から6月、9月から10月は、日中は暑くても、夜は気温が急に下がるので、外出時には長袖が必要です。特に風があるときは、必ずジャケットを用意しておきます。

日差しが日本に比べてきついので、特に車を運転する場合には、サングラスが必要です。

カナダでは、日傘はあまり売っていません。真夏の時期に観光地へ行く人は、日本の日傘があると日差しがきついだけに便利です。日傘の代わりに、現地の中国人は、雨傘をよくさしています。

オゾンホールの影響で、皮膚がんが懸念され、日焼け止めは必要です。現地の製品は、臭いが強いので日本製があると重宝します。

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