カナダでの結婚 Marriage
カナダで結婚するためのノウハウ特集です。
| 結婚手続き |
公証人事務局 Notary
Notary と呼ばれる事務所で、必要書類に記入し、申請料金を添えて提出します。
特に持参する書類はありませんが、パスポートなどがあると良いでしょう。離婚している人は、男女共に離婚した日から6ヶ月たたないと、この手続きができません。手続きが終わると、結婚式に必要な書類をその場でもらうことができます。
| 結婚式 |
結婚公証人は、インターネットで探す事ができます。そこでは、公証人の連絡先、住所、顔写真が公開されています。公証人は、政府から委託された人たちで、コミュニティーの中で活躍していて、ボランティアとして、その役を引き受けています。
結婚式は、自宅でも、公証人の自宅、または、自分達で選んだ場所で行う事ができます。日取りは、公証人と相談して決めます。
結婚式のさい、ふたりの証人が参加することが求められます。子どもでも認められるので、子どもを証人にしたい場合は、公証人に必要年齢を確認しておきます。
費用は、公証人への謝礼と、交通費になります。
結婚式では、公証人が読み上げる宣誓書に基づき、誓いの言葉を交わします。指輪の交換は任意です。
そのあとに、書類にサインをします。証人ふたりもそのときにサインをします。
書類は、ファックスで州都であるビクトリア市へ送られ、2週間後に正式な結婚証明書が送られてきます。それまでは、手書きの結婚証明書をその場で渡さるので、必要な場合、それを使う事ができます。
| コモンローを証明する書類 |
カナダでは、結婚はせず、同居を1年以上続けると、結婚したときと同じような扱いを受けることができます。これをコモンローと言います。
コモンローを証明するためには、公証人に次のような書類の提出が必要です。
銀行やクレジットカードのジョイントアカウント
家を購入した際、連名で所持となる。
家を共同で借りる、家賃の領収書。
公共料金の領収書
家計費の領収書
ふたりが一緒に住んでいることを証明する同一住所の郵便物
手続き、公的機関が発行した連名の書類など











