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返金と返品、レシートの保管

カナダ・アメリカでは、商品を購入した後、壊れてしまったり、サイズがあわなかったり、使い心地が良くなければ、商品とレシートを持っていけば、簡単に交換または返金をしてくれます。

また、電気用品をはじめ、すべての商品は購入後すぐに、あるいは、数ヵ月後壊れる可能性が高いため、レシートはできるだけ長期にわたり保管するよう習慣付けておくと良いでしょう。

 保障期間を常に確認

返品、または交換期間は、レシートに記載されている事が多いのですが、2週間から3ヶ月です。なかには1年、3年、10年保証というものもあるので、品物を買ったときに保障期間はどのくらいか確認しておくと良いでしょう。

すでに返品期間を過ぎていても、交渉次第では、返金してもらえなくても、同じ商品との交換をしてもらう事も可能です。ただし、特価バーゲン品は交換してもらえない事があります。

 レシートの印刷が消えてしまう

レシートは、ロンドン ドラッグストア、カナディアン タイヤの一部の支店のものは、数ヶ月ほど経つと印刷が消えてしまいます。3ヶ月以上保障期間のあるもの(電化製品など)は、コピーをとっておくことをお薦めします。

 保障期間の延長

電気製品  使用する前から壊れている確率、使用後、数週間から数ヶ月の間に壊れる確率が高いので、購入時に、Warranty 保障期間がどれぐらいなのかを必ず確認します。

ロンドンドラッグを中心に、パソコンやプリンターなど、追加料金を払うと、保障期間を数年延長できる商品があります。

 壊れていなくても返品可能なもの

  使用した後、壊れていなくても、歩きにくいなどのときには、交換してくれることがあります。

 返品・交換場所
 店のカスタマーサービスで返品商品を扱っています。週末や祝日などは、返品、交換用のカスタマーサービスは、返品希望者で長蛇の列となることがあるので、ウイークデイに行く事をお薦めします。

1ドルショップは、「交換返品は受け付けない」と、お店に掲示がしてあります。


 返品、返金の例:
  

その1) ニューウエストミンスターのArmy&Navy で長靴を購入した。1ヶ月を過ぎた後、大雨のときに使用したら、水が漏れて来た。交換してもらったが、すぐにまた水漏れ。再度交換してもらったが、また水漏れ。交換してもいたくてもサイズがなかったこと、再度の水漏れの可能性もあり、その店ではもう長靴を買いたくないと言った。すると、1ヶ月を過ぎているので、返金は出来ないが、料金相当分の商品との交換はOKとなった。(店長との直接交渉)

その2) カナディアンタイヤで、子供用の自転車を車に取り付ける装置を買った。使用後、安定性に不安があり、返金してもらった。入れてあったケースに購入したときと同じように、きちんと梱包していれなおさなくても(うまく入らなかった)まったく問題がなかった。

その3) スーパーストアでイヤフォンを購入した。1ヶ月を過ぎたら故障したので、カスタマーサービスに持っていったら、返金、または交換OKと言われた。
その時は安いものを買ったので壊れたのかもと思い、同じメーカーでワンランク上のものを追加料金を払って交換してもらった。(本当は、交換期間は1ヶ月以内)。
その2ヵ月後、同じ故障が起きた。まさかまた壊れるとは思っていなかったので、パッケージをとっておかなかったのだが、交渉したら、返金はできないが、同じ商品のものなら交換可能といわれ、新しいものと交換してもらった。
このとき、次に壊れたら、メーカーに直接問い合わせて欲しいと、受付に言われた。
その2ヵ月後、また壊れた。こんなことになるのであれば、最初に壊れたときに、返金してもらい、別メーカーの物を購入したほうが良かったと悔やんだ。

その4)ロンドン ドラッグ ストアでカバン購入した。家に帰って、必要なものを入れようとしたら、小さすぎて入らなかったので、返金してもらった。

その5) ロンドン ドラッグ ストアでストーブ買った。翌年、再び使い始めて数日後、加熱しなくなった。店へ持っていくと、まだストーブが出回るシーズン前ということで在庫がないという。それで、現金ではなく、返金額分がはいったカードで返金してくれた。

その6) デパートのベイで下着を買った。縫い目が固く肌が赤くなってしまった。洗濯をすればよくなると思ったが、1ヶ月たっても状況が変わらなかった。電話で問い合わせたところ、取り替えてくれるという。購入時のパッケージをとってあったので、それに詰めて持っていったら、何も聞かれずさっさと返金してくれた。

 返品が不可の例

ステイプルでシュレッダーを購入。特売で12,000円だった。保証期間内の6ヶ月目ぐらいに動かなくなったので、店に持っていった。ところが、その商品はもう取り扱っていないので、交換できないと断られた。どうしたら良いのかと聞いたら、自分でメーカーに連絡してくれという。そのメーカーは、聞いたことがないような名前のところだった。

店のマネージャーの説明では、もしも、お金を払って追加保証に入れば、店がそのメーカーと直接交渉をしてくれるという。結局、断って持ち帰るしかなかった。

 【まとめ】

カスタマーサービスの人たちは、商品交換・返品作業にとても慣れていて、すぐに交換してくれるので、安心して、壊れたものは持っていきましょう。

交換が必要とされるかもしれないと予想される購入商品のレシートやパッケージは、決めた場所に必ずとっておくよう習慣付けておくと良いでしょう。

もしも、購入した店に在庫がない場合は、他の支店があればそこに問い合わせをしてもらいます。そういった意味では、チェーン店での購入はより安全です。

電気製品は、店によっては壊れたら、顧客が自分で製品を梱包して販売元へ送り返さなければならないことがあります。高いものを買うときには、確認しておくと良いでしょう。




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