| 明細情報 |

バンクーバーのスーパーマーケットでは、こんな日本では見られないシーンが展開されています。
■ 店内でインライン スケートで買物カゴをぶらさげて買い物をしている人がいた。
■ 店内で自転車を押して、ヘルメットをかぶったまま買い物をしている人を時々見かける。自転車に乗ったまま買い物をしている人は、まだ見ていない。
■ 大きなカバンや他店の買物袋に商品を入れたまま店に入ることを禁止しているのは、「スーパーストア」。 カバンやは、無料コインロッカーに預けるように言われるか、バックの入り口や買物袋をセロテープで封印される。
■ 買い物を入れるカートは、日本の4倍の大きさはある。乳幼児が商品と一緒にカートに載せられているのは日常的風景だが、若い女性が乗って読書をしていたのには、びっくり。
■ 「アナタの家にはお相撲さんがいるの?」と思うぐらいに、巨大な買い物カートに山盛りいっぱい買い物をしている人が多い。買っている人の体重と、買い物カートの中身の重さが比例しているように思えるのは、気のせいだろうか?
■ 「セイフウエイ」では、「2個買っても1個の値段! お金を節約しましょう!」というバーゲンをよくやる。消費者心理としては、買わないと損!と、つい余分なものまで買ってしまう。でも実はこれにはカラクリがある。例えば、普段は500円で売っているトイレットペーパーを、バーゲンの時には、「原価1個1,000円。2個目は無料」だったりする。しかし、カナダでは、トイレットペーパーの値段が、日本に比べて2倍ぐらいするのはなぜだろう? アメリカのセイフウエイのトイレットペーバーもこんなに高いのだろうか?
■ 洗面器やアタッシュケースと同じぐらいの大きさのケーキを売っている。赤、青、黄色と、着色料の鮮やかさが際立っている。
■ 子ども達がバケツアイスと呼ぶ大きな容器に入ったアイスクリームがある。我が家では、アイスクリームを食べたあと、その入れ物をバケツとして活用している。
■ 町一番の低価格を誇る「スーパーストア」では、他のスーパーの方が値段が安いことをレジで証明できれば、その値段で売ってくれる。
例えば、「A店では、クリネックスのトイレットペーパーを特売で500円で売っているけれど、あなたのお店は同じ製品が550円もします」と、A店の広告を見せると、500円にしてくれる。
■ お米が10キロ700円で売られている。日本の5分の1の値段! 育ち盛りの子どもがいる主婦としては嬉しいお値段。
■ 普通の商品と共にオーガニック商品が多いのは、「マーケットプレイス」。健康的で安全な食品が多いという印象が強い。そんなマーケットプレイスで、特売トリのモモ肉を買った。ひと袋150円で、大きなトリのモモ肉が10本も入っていた。輸入先はブラジル。オーガニックでない事は確かだけど、なんでこんなに安いのかと思うと、不安と疑惑で食べた気がしなかった。
■ スーパーのちらしは、どのページを見ても肉ばかり宣伝している。野菜はというと、はじの方に「とりあえず」載せてある。そんなちらしを毎回見るたびに、自分が肉食恐竜になったような錯覚に陥る。
■ 商品は、常識的に小箱よりも大箱のほうが量が多いので値段が高い。でも、数年前、ベーキングソーダを買ったら、特売になっている大箱の方が、隣に並んでいる小箱よりも値段が安かった。そのときは、カナダ人は無頓着だから、いいかげんに値段をつけたに違いない、良い買物をしたと喜んだ。でも、今、思い出して考えてみると、中身がうんと古かったのかもしれない。無頓着ぶりがそのまま採用されて、賞味期限が1年ぐらい切れていたかも。
■ バンクーバーにはインド人がたくさん住んでいる。家族連れでいつも牛乳の値段が安い「スーパーストア」で買物をするインド人のカートの中には、牛乳4リットル入りのボトルが6個から8個置かれている。いったいどんな料理を毎日作っているのだろう??











