■ スポーツ公式試合とカジノの街
カムループスは、バンクーバーから北へ約370km、車で4時間半ぐらいのところにある中都市で、隣のアルバータ州の人たちが車でバンクーバーなどへ来るときに経由する。
町は、たくさんの訪問客を期待し、大きな室内スタジアムを設立。このためか、スポーツの国際試合や公式戦が、こんな田舎にある町で開かれる事が多く、とても不思議。
カジノのあるホテルも、ダウンタウン近辺にいくつかある。
ダウンタウンは小さいが、ギリシャ料理や日本料理など、ちょっと食べていきたいと思わせるようなステキな店構えのレストランが目をひく。ロンドンドラッグストアやスーパーもあり、買い物は便利。
ダウンタウンの北側は、大きな川が流れ、遠くの山々が一望に眺められる大きな公園がある。冬は、カモに混じって、トランペット白鳥の独特の歌声が聞こえる。

川の北側は、インディアン保護地区になっている。
内陸のため、夏は暑さが厳しく、冬は寒くて風が強いという評判が高い。
■ 行き方
バンクーバーからホープまで1号線を利用。ホープからカムループスまでは、最高速度110kmまで出せる有料道路があり、それを利用すれば、4時間15分ほどの道のり。
道路料金は、ホープとメリットの間のメリット寄りで支払う。10ドル。トイレは料金所のホープ寄りのある。クレジットカードでも支払い可能だが、係りの人は、現金を好むようなので、準備しておいたほうが無難。
料金所は、最も標高の高い位置付近にある。夜、天気がよければ、星が美しく見える。
メリットからカムループスまでは、旧国道の5A線がある。これは無料で、たくさんの湖を眺めながめることができる。最高速度は60kmから90kmぐらいで、小さなカーブが多く、有料道路に比べ時間はかかる。湖は、釣りができることで有名。
■ 帰り
カムループスからバンクーバーへ帰るときは、有料道路の5号線と一般道路の5Aの標識に注意する事。はじめてだと大変にわかりづらい。特に暗くなると標識を見極めるのはかなり難しい。冬場は5A入り口付近は、霧が立ち込めることがあり、どちらの道路を走っているのか見当がつかないことがある。暗くなってからバンクーバーに向かう場合は、日中に道を確かめておいたほうが良い。
夜の運転は、真っ暗な中120キロ近くスピードを出して運転すると、かなり疲れる。できれば日中に運転したい。
■ ガソリンは満タンで
有料道路沿いは、街はメリット以外ない。ホープやカムループスを出発するときには、ガソリンは満タンにしておこう。ガソリン代は、バンクーバー市内よりも若干割安。
■ ホテル
カジノがあるExecutive Innは、料金が一部屋64ドルぐらいと、かなり割安。だたし、じゅうたんが古かったり掃除が十分でなかったりと満足度は落ちるので、他のホテルを利用することを強くお薦め。
■ 道で声を掛けられたら
街の中では、アル中なのか麻薬中毒なのかよくわからないが、お金を乞う人たちがいる。特にインディアンの人たち。道で声をかけられても、適当にこたえるか、知らぬふりをして通り過ぎたほうが観光客としては安全。











